容易に到達できない未知なるもの。
望みが遠くにあればあるほど
「あこがれ」の心が募ります。
昔は「あくがれ」と呼んでいたそうで、
「あく」とは場所を意味する古語。
「かれ」は遠くに去る意味があります。
「あくがれ」は心に在って、魂が遠くへさまよう旅をすることをいうのです。
【荒井和生 『続・言葉の風景』より 】
ひっさしぶりぃ!!
いやぁ…半年も放置でしたか…
早いですね、一年 (遠い目)
ちゃんと手帳にはいい言葉をメモってるんですけど、家帰るとPCをつける元気がなくてさ!!すまんよ!それにしても…半年か…
そんな遠い昔のような「あこがれ」の時間。(強引)
「かれ」が遠い意味だというのは古典の時間に習うけど、
「あく」が場所を意味するのは「あそこ」という指示代名詞に残っていることからわかるね。
この言葉の組み合わせだと知ると、いっそう悠久の時に思いを馳せて
あくがれてしまいますね。
