2007年11月27日

「あくがれ」は心に在って、魂が遠くへさまよう旅をすること


容易に到達できない未知なるもの。
望みが遠くにあればあるほど
「あこがれ」の心が募ります。

昔は「あくがれ」と呼んでいたそうで、
「あく」とは場所を意味する古語。
「かれ」は遠くに去る意味があります。

「あくがれ」は心に在って、魂が遠くへさまよう旅をすることをいうのです。



【荒井和生 『続・言葉の風景』より 】



ひっさしぶりぃ!!

いやぁ…半年も放置でしたか…
早いですね、一年  (遠い目)

ちゃんと手帳にはいい言葉をメモってるんですけど、家帰るとPCをつける元気がなくてさ!!すまんよ!それにしても…半年か…

そんな遠い昔のような「あこがれ」の時間。(強引)

「かれ」が遠い意味だというのは古典の時間に習うけど、
「あく」が場所を意味するのは「あそこ」という指示代名詞に残っていることからわかるね。

この言葉の組み合わせだと知ると、いっそう悠久の時に思いを馳せて
あくがれてしまいますね。
posted by 深峰 旅雲 at 02:08 | Comment(30) | TB(6) | 今日の言葉 in 【BOOK】

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