2007年03月18日

死諸葛、走生仲達


死セル諸葛、生ケル仲達ヲ走ラス


【 諸葛亮 in 『十八史略』 】



諸葛孔明は僕のリスペクトリスト
(略してリスリス  。。。つまり尊敬者名簿。)
の上位3人には必ず入るお方である。
大先生であり、かっこいい。
スポーツやら武力やらの憧れではなくかっこいいと思えるのは、
実はけっこうスゴイことではないかと思う。

司馬懿と諸葛亮はどことなく
戦国時代の信玄と謙信に近いものがあって、
ライバルでありながら、実はお互いを理解しあっていた
良き心の友だった、というような。

己の死をも策として張ったかのように
戦場を操作する諸葛亮。
死した後もなお存在感と力を発揮するところには脱帽である。

諸葛亮の死が近いことを知っていた司馬懿。
赤い巨星が蜀陣に落ち、亮が没したと悟った司馬懿は進軍する。
蜀の姜維が翻って、司馬懿に向かって戦いを挑みにゆくように見せ、
諸葛亮が実は生きていると思い臆した司馬懿が逃げ帰ったので、
できてしまった故事成語。


でも、ほんとはビビッて帰ったんじゃないのかもね。

そんな話が載ってる本もありました。
『邪馬台国はどこですか』だったかな?
その続編の世界七不思議編のほうかもしれない。


あくまでも想像の範囲を超えないけど、
実はお互いを支えあっていたのかもしれない、と考えるのは
物語がたくさん引き出せて楽しいものだ。

posted by 深峰 旅雲 at 00:00 | Comment(0) | TB(0) | 今日の言葉 in 【諺】
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